
(有)宇佐本百姓をはじめとする宇佐の米農家13軒で栽培法の研究を重ね、農薬も肥料も使わず作られた「しあわせ米」。このお米から出来る「しあわせ米の甘酒」は、同じお米の生糀と水だけを使っています。多くの甘酒で”乾燥糀“が使われることの多い中、宇佐本百姓では”生糀“にこだわり、長洲にある老舗の糀屋で製造。また、甘酒の製造において大分県下で唯一のクリーンルームを有する佐伯市の蔵元で甘酒を造るため、品質を左右する生糀の扱いに注意し、糀の蔵出しから迅速に蔵元へ送っています。
昔ながらの甘さの「赤ラベル」は、温めるのが美味しい飲み方。さらりとした甘さの「青ラベル」は冷やして飲むのがおすすめ。
「青ラベル」は、夏期のみの販売となっています。
内容量等 | 写真右より①赤900ml ②青900ml(夏季限定) ほかに赤500ml・青500ml(夏季限定)あり |
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価格 | 写真右より①②各1,200円 ほかに赤・青500ml 各800円あり ※全て税込 | ||
賞味期間 | 常温・暗所(開封後は冷蔵) 開封後1週間以内 |
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販売者等 | 有限会社 宇佐本百姓 宇佐市大字木部887 TEL.0978-33-3265 Fax0978-25-7245 http://www.100sho.co.jp/ |
米農家と杜氏の思いが反映された生糀で仕込む、しあわせ米の甘酒をご堪能ください。